「春風ながさきより ⅩⅩⅣ 2022」


 

会      場: 長崎ブリックホール2Fギャラリー

            (長崎市茂里町2-38  TEL 095-842-2002)

 

会   期: 2022年3月15日(火)〜3月20日(日)10:00〜20:00

 

関連企画:ギャラリートーク

     日時:3月20日(日)14:30〜15:30

     場所:ブリックホール2Fギャラリー

           講師:井川 惺亮 (長崎大学名誉教授) 

 

5.主    催: RING ART 

 

6.後    援: 駐福岡大韓民国総領事館 長崎大学教育学部 長崎県  長崎市  長崎県教育委員会  長崎市教育委員会 他

 

7.出品者:美術家・一般市民・井川研究室OB及び元留学生・美術教員

 

8.特別出品:フランシスコ・ラランジョ教授(ポルト大学 教授) 姜 バレム(昌原大学校 名誉教授)

 

9.趣  旨:

 

 春風展はこれまで通りの内容で開催しますが、昨春夏展のテーマを継続させて、今回は「アートにおける教育現場の可能性を探る」を掲げます。

 昨春展は「子どもとアート」、続いて昨夏展は「アートと美術教育」をテーマに、アートと子ども教育の結びつきを、作品発表と共にシンポジウムを実施しました。コロナ禍にもかかわらず、はるばる来崎された講師ら先生方により、アートの根源と美術教育の大事さを学びました。つまり講師の先生らが子どもの作品をどのように見るか、あるいは鑑賞するかを具体的に子どもの絵と現代美術を並列に論じられ、子どもの絵と現代美術の共通な芸術観や表現を確認できました。

 RING ARTでは、アートは決して難しいものではなく老若男女、国籍も越えて、誰でもできる行為であることと、そして、私たちもそれらを自作のアートを具現化して、作品制作しながら教育現場に立っております。更にRING ARTの活動は、国際展や障がい者展というジャンルを超え、また展示会場に作品を並べるだけではなく、観客も作品の一部になり、セッティング(インスタレーション)を繰り広げ、会場いっぱいから社会にアプローチしてきました。時に子ども達のワークショップを通して、芸術の可能性を共に学んでいます。

 今回もこれまで通り長崎大学井川研究室で学んだ留学生(ブラジル、韓国、中国など)や、各国で作家や教員として活躍している方々に参加を呼びかけます。会期中には「ギャラリートーク」を予定し、オミクロン株のコロナ禍でもあるので、今春展はRING ARTの井川惺亮(長崎大学名誉教授)が、前掲のテーマで参加作品を鑑賞しながら語り合います。

 そこで教育現場でご活躍する現役の美術教員の作品を中心に展示する予定ですので、現役の美術教員の皆様方は、是非ともご参加下さい。そこにもアートの根源や役割が教育現場とどう繋がるのかが見えてきそうで、楽しみにしております。

 これまで通り、この長崎の地でアートの活動を灯し続けることで、新たな現代美術の幅が広がるようにRING ARTは願っています。

                                         RING ART一同